2006年05月27日
変り種テニスその1
暗闇テニス
ボールが光る。夜に、若しくは、インドアカーテン下ろし照明なし。兎に角出来るだけ暗くして、光るボールを追っかける。ネット、ラインも光らせる。蛍光塗料とかじゃなく、ギンギンに。時には色を変えて。なんでもないポイントでは、白。ゲームポイントは赤。マッチポイントはボールが金色に光る。
プレーヤーも光った方がいいか。
ボールが光る。夜に、若しくは、インドアカーテン下ろし照明なし。兎に角出来るだけ暗くして、光るボールを追っかける。ネット、ラインも光らせる。蛍光塗料とかじゃなく、ギンギンに。時には色を変えて。なんでもないポイントでは、白。ゲームポイントは赤。マッチポイントはボールが金色に光る。
プレーヤーも光った方がいいか。
何の為に?
実在するかも知れません。
何のためは無いです。
単に
変なこと好きな変なオヤジ
うわ~・・・猛烈にプレーしてみたい。
でも、相手がスライスなのかトップスピンを打つのかくらいは見えないと、返球できないかも。
いきなり相手の体勢が見えないままドロップとかされたら、まったく反応できそうもないっす(笑)
いつか実現できた暁には、ご招待いたしましょう。追加のアイデアあればお寄せください。
Drop-Ringさんとしては、ラケットやプレーヤーの衣装も光らせた方がイイとお考えでしょうか。
話は違いますが、指は落としはったんですか?
真面目に考えたんですが、ウェアもラケットも光らせないと、恐怖心で全然ラリーにならなそうです。ダブルスで前衛の場合、背の高い人が普通にボレーしてくるのか、背の低い人がスマッシュしてくるのかの違いがわからないと、かなり危険ですよね(笑)
プレー開始後、一定の時間がたつと雷の音がなってピカッて光ったりするのも面白いですよね。
考えるの楽しいですね♪